京都歴史回廊協議会

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「アスニー特別講演会」を開催しました!

今年も京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)のご協力のもと、「アスニー特別講演会」を開催しました。今回も2週にわたり、京都にまつわるテーマでご講演いただきました。

第1週目の3月6日(金)は花園大学文学部 神田邦彦教授に「説話とは何か~京都の中に生きる神社縁起、伝説など~」をテーマにご講演いただき、第2週目の3月13日(金)は「嵐電北野線開通100周年 沿線まち歩きマップ作成で見えたもの」をテーマに、リレー形式での講演が行われました。ご登壇いただいたのは立命館大学文学部・田中聡教授(当協議会常任幹事)、鈴木浩幸氏(当協議会幹事)、立命館大学「京都学研究法」の受講生4名のみなさまです。

 

まず田中教授より、「京都学研究法」という授業の概要と、今回受講生が取り組んだ“沿線まち歩きマップ”について説明がありました。

  

続いて受講生4名が、それぞれの研究テーマについて発表しました。

1.「昔の駅と今のまち~北野白梅町周辺の変化を通じて~」 文学部3回生 秋島 心音さん

  

2.「時代をつなぐ瓦建築―衣笠会館―」 文学部3回生 菊地 真由さん

  

3.「映画の街 太秦」 文学部3回生 山方 晴菜さん

  

4.「北野線沿線 文学から見る変わるもの・変わらないもの」 文学部3回生 吉田 釉香さん

  

どの発表もしっかりと研究されており、視点もユニークで、非常に興味深い発表となりました。

続いて田中教授より、「前近代の北野・嵯峨野」についてお話があり、最後は鈴木浩幸氏による「嵐電北野線のあゆみ」のお話で、講演は締めくくられました。

  

3月6日(金)は約200名、3月13日(金)は約250名と、両日とも大変多くの方にお越しいただき、先生方および受講生の方々のご講演に、ご拝聴いただいたみなさまも一様に満足されたご様子でした。

  

京都アスニー様には、今年も多大なるご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。