京都歴史回廊協議会

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「京都いにしえ奇譚×嵐電北野線開通100周年コラボ企画」を開催しました!

2月とは思えないほどのあたたかな陽気に包まれた2月14日(土)、今年度初開催となる「京都いにしえ奇譚」を実施しました。
今回は、”嵐電北野線100周年コラボ企画”として、嵐電での移動を楽しみながら、御室仁和寺~北野天満宮界隈を散策しました。
ご案内いただいたのは、京都歴史回廊協議会の幹事であり、株式会社百妖箱代表・妖怪文化研究家の河野隼也氏。
16名の参加者のみなさまとともに、平安京の歴史に潜む不思議な物語を辿りました。

嵐電「御室仁和寺駅」を出発し、正面に見える仁和寺へ向かいます。

 

仁和寺では、天狗の伝承や五重の塔と愛宕山の位置関係にまつわるお話、鬼門を守る「桃」のお話や、水掛不動明王のお話など、興味深いエピソードに参加者のみなさまからは思わず「へぇ〜!」という声があがっていました。

  

  

その後、嵐電に乗って北野白梅町駅へ移動し、大将軍八神社へ向かいました。

  

こちらでは、河野先生が製作された妖怪のお面を見せていただく一幕もあり、参加者のみなさまは写真を撮ったりと楽しげなご様子。
妖怪のお面をつけて集合写真も撮影しました。

 

大将軍八神社から一条通りを歩き、散策の締めくくりである北野天満宮へ。一の鳥居から本殿へ向かい、渡辺綱ゆかりの石灯籠にまつわるお話を伺った後は、各自で境内を自由に散策しました。春の陽気に包まれた境内では、早咲きの梅が見頃を迎え、屋台が並ぶなど賑わっていました。

  

 

最後は、京都歴史回廊協議会の幹事でもある北野天満宮総務部長・東川様より、北野天満宮の歴史や「御霊信仰」にまつわるお話を伺いました。都の天門とも称される北野天満宮を、神職様のお話を聞きながら散策するたいへん貴重な機会となりました。

  

移動の道中にも各所にまつわる奇譚が次々と語られ、参加者のみなさまから笑いが起きる楽しい散策となりました。
今回の企画にご協力くださった河野先生、関係者のみなさまに心より感謝申し上げます。